日出生台演習場 情報検証サイト

オリーブの写真。平和の象徴

日出生台演習場(大分県)

【講演会のお知らせです New】

5月24日(日)布施祐仁さん講演会のお知らせ チラシ表

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このサイトは、日出生台での米軍演習をめぐる判断の基準を整理する情報検証サイトです。(検証とは?
※一般に「日出生台演習」とも呼ばれますが、本サイトは主に日出生台で行われる米軍演習に関する論点を整理しています。

初めての方へ

観光地・湯布院のすぐ隣で、今、起きていること

現在(2026年春)の日出生台演習場をめぐって起きている訓練拡大、新火器追加問題、オスプレイ飛行問題、自衛隊重大事故について簡潔に整理しています。

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【特設ページ】なぜ今回の新火器追加が問題なのか(論点整理)

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データで確認する

小火器追加後の実態

 

オスプレイ飛行問題について

2026年3月13日、早朝7時頃、
オスプレイ2機が湯布院盆地上空を通過し、日出生台演習場に飛来しました。

この飛行について、
事前に住民へ周知されないまま行われていた実態が確認されています。

この問題の核心は、
「住民が事前に知ることができない仕組み」にあります。

なぜ事前に知らされなかったのか

 


日出生台における米軍演習で、いま何が起きているのか。 新たな火器の追加は、「縮小」という説明とどう関係しているのか。 まずは公開されている情報から確認します。

問題は、新火器そのものではなく、 「何を基準に縮小と判断しているのか」という点にあります。


 

いまの焦点:「同時に撃たない」は負担軽減か

九州防衛局は、155mm榴弾砲と新たな対装甲車両火器を同時に使用しないと説明しています。

しかし、住民負担は同時に撃つかどうかだけで決まるものではありません。
どれだけ集中して撃たれるかによっても、大きく変わります。

新火器の時間帯に155mm砲を撃たないとしても、その分、155mm砲撃が別時間帯に集中する可能性があります。

その場合、1時間あたりの砲撃密度が上がり、音や衝撃がかえって強く感じられることもありえます。

つまり、「同時に撃たない」ことだけでは、住民負担の軽減とは言えません。

今、何が問われているのか

 

新しい検証結果

小火器追加後、榴弾砲の1日平均砲撃密度は
51.6発/日 → 97.6発/日へ増加していました。
これは、追加前の約1.9倍です。

データで確認する

 

いま確認したいこと

新火器追加は「縮小」の流れと整合しているのか。

県は「縮小・廃止」を方針として掲げています。 新火器追加がその方針と整合すると判断されるなら、 どの基準でそう判断しているのかを確認します。

判断の基準を確認する資料

演習データ(1998–2024)
― 実施状況を確認する

「縮小」とは何か
― 何をもって縮小とみなしてきたのか

新火器追加の現状説明
― どの枠組みで判断しているのか

判断の前提が共有されていない場合、その妥当性を確かめることはできません。
私たちは、結論ではなく、判断の基準を共有することを求めています。

この問題についてどう考えるかは、読者それぞれに委ねられます。
その判断の材料を、ここで共有しています。

この問題は、立場にかかわらず考えることができます。
必要であれば、このページをそのまま共有してください。

 

資料の利用について

本ページの「判断の基準を確認する資料」から、各資料に直接アクセスできます。

本サイトは公開情報をもとに整理・検証を行っています(随時更新)。
お問い合わせ: harappamojasan@gmail.com

 

最終更新日: 2026年05月13日